Doyukai
 代表幹事コメント 最小化

日経平均株価8000円割れについて

Author: 同友会 関西経済 | Posted: 2006/09/25 | Views: 1681
2003年3月11日

社団法人 関西経済同友会
代表幹事 浅 田 和 男

○日経平均株価が8000円を大きく割り込み、83年1月以来の安値水準となった。米国や欧州も株価を軒並み下げており、世界同時株安の
様相を呈している。
 株価下落は、我が国のファンダメンタルズを反映したものというより、イラク情勢の緊迫化を背景としたものと考えられる。91年の湾岸戦争の時も、開始前に株価が急落したが、短期決着の予測が市場関係者に広まった後は、株価が急反発した事例もある。
 投資家をはじめとする市場関係者には冷静な状況判断と対応を強く望みたい。
 
○また、政府においても、近視眼的な小手先の対応に甘んじることなく、力強い日本を築くための経済政策、すなわち抜本的な税制改革や規
制改革などの構造改革を強力に推進することを求めたい。
以  上
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