Doyukai
 代表幹事コメント 最小化

大阪市長選挙の結果について

Author: 同友会 関西経済 | Posted: 2007/11/19 | Views: 2049
平成19年11月18日
社団法人 関西経済同友会
代表幹事 小 嶋 淳 司
 
○ 平松氏の当選は、大阪市の行政を市の内部からではなく外部から変革すべしとの市民の意思の現れであり、市政改革が後退することがあってはならない。
とりわけ、現行の市政改革マニフェストに関しては、「民間経営の目から見れば、より徹底した改革の可能性が見て取れる」と指摘されており(関西経済同友会公開質問状への回答)、その手腕に期待したい。
 
○ 地下鉄に関しては、まずは現行の体制のままで成果を産むとの方針を出しておられ、結果に注目している。
ただ、世界的な都市間競争は激化しており、都市機能の柱のひとつである交通ネットワークの整備・高度化は喫緊の課題である。また、交通局の巨額の債務残高の大幅な削減も不可欠である。
それだけに、改善の成果は早急に見極め、思わしくない場合は、迷うことなく民営化を含む大胆な施策を実行に移してもらいたい。
以 上
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