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代表幹事コメント
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米国のイラク攻撃開始について
Author: 同友会 関西経済 |
Posted: 2006/09/25 |
Views: 896
2003年3月20日
社団法人 関西経済同友会
代表幹事 寺 田 千代乃
○本日、米国がイラク攻撃を開始したことは、大変残念な結果ではありますが、やむを得ないことだと考えます。日本としては、国益の観点から、日米同盟を機軸として判断するべきであり、米国の姿勢を支持する政府の判断は正しいと考えます。
ただし、戦争によって一番被害を被るのは、イラク、米国双方の罪のない国民であり、一個人として、戦争が早期に終結することを心より祈っています。
戦争の見通しは、短期終結論から長期化まで色々な意見がでていますが、いずれにしても、現在の脆弱な日本経済の状況の中では、株価下落、円高、原油価格の高騰や、国際物流を含む国際貿易への影響などが、日本の経済システムに致命的な影響を与えかねないことから、政府、日銀には、協調して機動的な対応を実施することを期待します。
また、日本としては、国際社会の一員として、戦後のイラクの民主的な復興に対して積極的に貢献することが必要であると考えます。
最後に、今回のイラク攻撃は、核を含めた大量殺戮兵器の拡散防止を大きな目的としているわけですが、東アジアにおいても、同様の危機が起こりえないよう、日本政府には、日・米・韓連携のもとで、関係各国と協調して積極的に外交的解決を図ることを推進して行って欲しいと考えます。
以 上
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