平成20年7月23日
社団法人 関西経済同友会
代表幹事 齊 藤 紀 彦
○今回の予算は、府の抜本的な財政再建に初めて踏み込んだものであり、たいへん大きな意義を持つものである。「収入の範囲内で予算を組む」という就任以来の理念を貫かれた橋下知事はじめ関係各位の努力を評価している。
○しかしながら、府の財政が危機的状況であることは厳然とした事実であり、今後の税収次第ではさらに悪化の可能性さえある。橋下知事には、引き続き歳出削減に聖域を設けず、財政再建の取り組みを進めることを期待したい。
○また、財政再建はあくまでも府政改革の中のひとつの取り組みであり、今後は大阪・関西の中長期的な発展につながる前向きな施策が打ち出されていくことを期待している。
以 上