Doyukai
代表幹事コメント 最小化

今回の内閣構造について

Author: 同友会 関西経済 | Posted: 2006/09/25 | Views: 872
2003年9月22日

社団法人 関西経済同友会
代表幹事 寺 田 千代乃

○今回の内閣改造では、もっとも注目された金融・経済財政担当の竹中大臣が留任したことで、金融・経済財政政策には大きな変更がないことが確認された。主要閣僚も大幅に刷新され、構造改革をますます強化していくねらいが明確になった。

○構造改革とデフレから脱却して経済成長を実現することは相反するものではない。小泉構造改革に期待する国民の声が大きい中で、新閣僚がこれまでの改革路線を一層推進していくことを大いに期待すると同時に、景気回復の兆しがみられる今こそ、回復の足を引っ張ることのないように、税制・規制改革を含む経済政策も積極的に推進していただきたい。

○このような政策推進にあたって、小泉首相は、内閣総理大臣としてのリーダーシップを十分に発揮して内閣の運営にあたるべきである。そのためには、政策の丸投げと言われることがないよう、各閣僚を後押ししていただきたい。
以  上
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