Doyukai
代表幹事コメント 最小化

米国大統領選挙の結果について

Author: 同友会 関西経済 | Posted: 2008/11/05 | Views: 1141
平成20年11月5日
社団法人 関西経済同友会
代表幹事 齊 藤 紀 彦
 
○  今回の選挙結果は、金融危機による経済の混乱や長引くイラク問題などによって米国社会が閉塞感に覆われる中、現状を打開するリーダーとして、「変革」を掲げるオバマ氏に対する米国民の期待の大きさが現れたものと受け止めている。
 
○  いま世界が直面する経済危機は予断を許さず、新大統領就任時の状況の予想は困難であるが、新大統領には円滑な政権移行のもと、米国経済の再生に努めて頂きたい。また、内向きになることなく、対テロ問題や地球環境問題、資源問題などの国際的課題に対し、一層積極的な貢献を果たして頂きたい。
 
○  わが国としては、国内政治情勢が不安定ではあるが、8年ぶりとなる米国民主党政権との良好な関係構築に努め、経済面や安全保障面などにおける日米関係の一層の強化を図るとともに、協力して国際的課題の解決に貢献していくべきである。
 
以 上
Print Bookmark and Share

Return

 印刷