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代表幹事コメント
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政府の予算内示について
Author: 同友会 関西経済 |
Posted: 2006/09/25 |
Views: 1530
2003年12月20日
社団法人 関西経済同友会
代表幹事 寺 田 千代乃
○財政再建が大きな課題となっている中で、メリハリをきかせた予算編成に努力しようとしたことは認めるが、増税型の予算であることは否めない。景気に少し明るさが見えはじめたとはいえ、輸出頼みで消費には力強さが見られず、今回の増税型予算編成が国民の心理を冷え込ませることを危惧する。
○政府のコスト削減努力は、未だ十分とはいえず、政策効果の徹底的な検証を含めて、無駄な歳出の見直しをさらに推進していくことを希望する。
○それと同時に、予算編成の前提となる、年金改革議論でも露呈したように、国民の将来不安を払拭するための本質的な改革論議をすることなく、数字のつじつま合わせに終始することは、結果的に国民の不安を増殖することになる。今こそ、政治のリーダーシップの発揮を期待する。
以 上
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