Doyukai
代表幹事コメント 最小化

民主党新代表誕生について

Author: 同友会 関西経済 | Posted: 2009/05/18 | Views: 1071
平成21年5月16日
社団法人 関西経済同友会
代表幹事 中野健二郎
 
○ わが国政治の今日の混迷は、わが国国民のみならず世界各国にとっても迷惑きわまりない事態である。本日の民主党新代表誕生が、政治混迷の緩和に多少なりともプラスになることを切に願う。
 
○  新代表には、喫緊の課題として2009年度補正予算を早急に成立させ、政府が経済対策を実施できるようにしてもらいたい。
 
○  そのうえで、来たるべき総選挙に向け、民主党としてのビジョンを明確に示してもらいたい。とりわけ、世界的経済危機、わが国の人口減少のなか、わが国が何を成長の糧として生き残っていくか、また、そのための政治・行政組織のあり方はどうか、なかんずく地域主権型道州制への考え、中央集権・官僚主導国家像の変革の進め方など、今後の「この国のかたち」について、肝の据わったマニフェストを提示するべきである。
 
○  現在の国会は国民の期待に全く応えておらず、国民的な目線と政治の目線が遊離している。次期総選挙は与野党とも地に足を着けた政策論争を展開してもらいたい。
以  上
Print Bookmark and Share

Return

 印刷