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代表幹事コメント 最小化

関大阪市長の辞任、市長選への再出馬について

Author: 同友会 関西経済 | Posted: 2006/09/25 | Views: 934
平成17年10月17日
社団法人関西経済同友会
代表幹事 森下 俊三

1.関大阪市長の突然の辞任に大変驚いている。関市長のリーダーシップのもとで市政改革マニフェスト案が公表されたばかりであり、有識者メンバーとして一緒に改革を進めていこうとする矢先だっただけに残念である。

2.今回の決断は、自己の過去の責任を明確にした上で、自らの改革姿勢に対する市民からの信任を得、それを推進力に改革を断行していこうとする前向きなものと理解する。労使が不適切な関係を保った状態での改革の遂行には限界もあったのだろう。いずれにせよ、大阪市の改革は、待ったなしの状態であり、停滞も逆行も許されない。同友会としては、先のマニフェスト案を出発点に、真の改革を力強く断行できる人物を応援したい。

3.立候補者には、市民に対し、自らが考える改革の具体策とその決意を訴えてもらう必要がある。また、市民は、大阪市の改革推進に対しての各立候補者の考えをよく見極め、『投票』という形で、自らの意思を表明する必要がある。今回の選挙が、市民の市政に対する参加意識を向上させ、共に大阪市の改革を実行していくという真に市民本位の市政が行なわれる転換点となることを期待している。
以 上
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