Doyukai
 代表幹事コメント 最小化

大阪市長選挙の結果について

Author: 同友会 関西経済 | Posted: 2006/09/25 | Views: 1581
平成17年11月27日
社団法人関西経済同友会
代表幹事 森下 俊三

○投票率が前回並みにとどまったのは、大阪市政に対する市民の信頼が低下していることが原因だ。市民の信頼を取り戻すためには、市政改革を大胆かつ早急に断行し、結果を出すことが重要である。

○そうした中、関市長が再任されたということは、市政改革路線に対する一定の信任を得たものと判断でき喜ばしい。市長には、市民の声を市政に生かし、市民の信頼を回復するため、改革路線を強力に推し進めていただきたい。

○改革の出発点となる「市政改革基本方針」については、87項目に亘り聖域を設けず幅広く検討されたことは評価できるものの、目標設定の低い項目や明確な目標提示がなされず実効性に疑問の残る項目も目立つ。今後の改革の過程では、先の同友会緊急提言の内容も盛り込み、大きな成果につなげていただくことを期待している。

○今後も、関西経済同友会は、関市長の市政改革をサポートしていく。経済界や有識者など、より良い大阪をつくりたいと願う者の叡智を結集し、他都市の手本となるような大胆な改革を行っていただきたい。
以 上
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