Doyukai
 代表幹事コメント 最小化

神戸空港の開港について

Author: 同友会 関西経済 | Posted: 2006/09/26 | Views: 1397

平成18年2月16日
社団法人 関西経済同友会
代表幹事 松 下 正 幸


○神戸空港の開港は、地元・神戸のみならず、関西全体の活性化にもつながるものであり、心から歓迎したい。

○NY、パリ、ソウル、上海といった世界の主要都市では、旅客数1千万人当り1本の滑走路があるのに対し、関西にはこれまで0.7本しかなく、 今後高成長を続けるアジアの航空需要を予測した場合、十分な対応ができるか心配する見方もあった。
韓国や中国では、さらに滑走路の増設を進めているが、関西でも、神戸に加えて、来年関空の2本目の滑走路が供用開始されることで、やっと 世界の都市と競い合える航空インフラが整うとも言える。

○関西は国宝の6割、重要文化財の半数を有する我が国の文化・歴史の集積地である。加えて京都・大阪・神戸という個性的な都市を1時間以内 に自由に往来することもできる。3つの世界遺産(京都・法隆寺・姫路城)を1日で巡り歩くこともできる。
京都・大阪・神戸を中心に関西の各地域が連携を取り合い、神戸・伊丹・関空という3空港を持つ強みを最大限に活かして、国内外から観光客を 呼び込み、こうした関西の魅力をいかんなく発揮してほしい。

                                                                  以 上

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