Doyukai
 代表幹事コメント 最小化

安倍新内閣の発足について

Author: 同友会 関西経済 | Posted: 2006/09/28 | Views: 2629

平成18年9月26日
社団法人 関西経済同友会
代表幹事 森 下 俊 三

○安倍首相は、老壮青女の多彩な人材を適材適所に配し、政権構想を実現するに相応しい組閣をされた。新内閣には、小泉構造改革を加速・深化させるとともに、美しい国づくりとしての目指すべき国家ビジョンを国民に明確に提示することを求めたい。

○その点から、道州制、再チャレンジ支援、経済財政、イノベーション等の4人の特命相を新設したことを高く評価するとともに、今後の積極的な政策運営を期待したい。

○外交面では、対米関係をさらに強化するとともに、対アジア外交においても、お互いに国の立場を相互に理解し合える関係の構築を急ぐべきである。その際、我が国が過去60年間、世界の平和と繁栄に貢献してきたことを強くアピールすることで相手国の理解を求め、主体性のある外交を進めてもらいたい。

○国内問題においては、憲法改正、教育基本法の改正、財政再建、地方行財政改革、道州制による分権国家の実現など、骨太の政策に積極的に取り組んでいただきたい。

○我々関西経済同友会としても、地域の立場から国政に対する提言を積極的に行なっていく。美しい国づくりのためには、地域からの声にも真摯に耳を傾けていただくことを望む。
以 上
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