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私達の取り組み
コーポレート・アート・コレクション 第3回「なにわの企業が集めた絵画の物語」展を開催します
2020年11月17日
大阪・関西の文化力向上

コーポレート・アート・コレクション 第3回「なにわの企業が集めた絵画の物語」展を開催します

1920~1930年代の「大大阪の時代」の作品・建築物をテーマに展示

関西経済同友会 企業所有美術品展実行委員会は、2021年1月30日(土)から2月13日(土)までの期間、大阪・関西企業が所有する美術品を集めた展覧会の3回目の開催として、コーポレート・アート・コレクション 第3回「なにわの企業が集めた絵画の物語」展を開催します。
大阪・関西には多様な文化資源があり、歴史的に企業が市民とともに文化支援に積極的に取り組んできました。これからも大阪・関西が魅力ある地域であり続けるためには、この豊かな文化を次世代へ継承していくことが重要です。関西経済同友会では、大阪・関西企業が所有する美術品を広く一般市民に対して公開し、特に次世代を担う子どもたちへの鑑賞教育に役立てることを目的とした本美術品展の実施を、有志企業にて取り組んでおります。

本展覧会は、2018年度に第1回を開催し、子どもたちへの対話型鑑賞教育プログラムの実施や、地元の企業や飲食店とともに関西を元気にした功績が認められ、2018年「関西元気文化圏賞」ニューパワー賞を受賞しました。2020年1~2月に開催した第2回では、会場や作品数を拡大して開催し、大阪万博から50年を記念した展示も話題を呼びました。

第3回となる本展は、過去2回の目的・役割を継承しつつ、関西文化の魅力を高め、次世代につなげる展覧会の集大成を目指しています。第1回、第2回では、市内の小学生を招待して会場で対話型鑑賞プログラムを実施しました。今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場では行わず、学校への出張プログラムで実施する予定です。また、テーマ展示のコーナーを設け、大正末期から昭和初期にかけて大阪が繁栄した「大大阪の時代」をテーマに、大阪にゆかりのある当時に活躍した画家の作品や建築物を紹介します。そして、今回の新たな取り組みとして、子どもたちをはじめとする地域社会の美術鑑賞教育の普及をはかるため、3回の展覧会の成果を冊子にまとめ、大阪府下の小学校や美術館へ配布いたします。

<今回のポイント>

①対話型鑑賞プログラムは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、学校出張の形で継続予定
②テーマ展示「大大阪の時代」
③第1~3回の成果をまとめた冊子を製作、大阪府下の小学校や美術館へ配布予定


コーポレート・アート・コレクション

第3回「なにわの企業が集めた絵画の物語」展 開催概要

開催趣旨:①次世代を担う子どもたちの感性を育む対話型鑑賞プログラムを提供する
     ②2021年度開館予定の大阪中之島美術館に引き継がれるよう、大阪市に対し提言を行う
     ③大阪・関西の都市の価値を高める

期間: 2021年1月30日(土)~2月13日(土) 10時~18時 ※月曜休館
会場: 大阪府立江之子島文化芸術創造センター(大阪メトロ「阿波座駅」8番出口徒歩3分)
展示: 関西企業が所有する身近な芸術作品(絵画作品 約40点(予定))
入場料: 大人500円/中学生以下無料
主催: 関西経済同友会 企業所有美術品展実行委員会
総合監修: 橋爪 節也氏 (大阪大学総合学術博物館/大学院文学研究科教授)
協力(対話型鑑賞プログラム) 京都芸術大学、公益財団法人 関西・大阪21世紀協会
協賛: 絵画出展社 および一般協賛
後援: 大阪市、大阪市教育委員会、大阪大学総合学術博物館、
朝日新聞社、産経新聞社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、NHK大阪放送局、
朝日放送グループホールディングス、毎日放送、関西テレビ放送、テレビ大阪、読売テレビ

※詳細は本展WEBサイトをご覧ください。

http://corporate-art-collections.com/