私達の取り組み
「関西ベンチャーフレンドリー宣言」を発表
2018年8月6日
行政、経済団体との連携

「関西ベンチャーフレンドリー宣言」を発表

関西経済同友会は、8月6日に開かれた「関西オープンイノベーションカンファレンス~Morning Meet up 100回記念ピッチ~」イベント(※)を共催。そのなかで、深野弘行 常任幹事・関西版ベンチャーエコシステム委員会 委員長(伊藤忠商事 常務理事 社長特命(関西担当))が、「関西オープンイノベーション宣言」を行いました。

 

≪宣 言≫

我々は、関西が独創的で世界に開かれたイノベーションの先進地となることを目指す。

そのために、関西でベンチャーエコシステムが立ち上がりつつある今、我々が古くからってきたユニークな発想や「やってみなはれ」の文化に代表されるダイナミックな業文化を承し、新しいビジネスの立ち上げに奮する次代の経営者に寄りい、支する、ベンチャーフレンドリーな業であることをここに宣言する。

 

近年、関西では企業、自治体、大学等のベンチャーに対する関心が高まり、支援活動も活性化してきました。しかし、これらの活動は未だ点にとどまり、ベンチャー企業やスタートアップがまとまりをもって存在する状況にはありません。特に、大企業とベンチャー企業におけるオープンイノベーションの取り組みを、もっと盛んにしていく必要があります。 そこでこの度、既存企業とベンチャー企業の連携を深めていくことを目的に宣言したものです。現在、多くのベンチャー企業が、起業時に苦労する点として「顧客・販路の開拓」「技術に関する相談」「資金繰り」などとともに、既存企業に相談しに行っても「実績が無ければ門前払い」という大きな壁を挙げています。そこで、創業を目指す方やベンチャー企業の方々に向けて門戸をオープンにし、各種相談に対して積極的に対応させて頂く企業として、33社が集まりました(2018/9/11現在)。

創業を目指す方やベンチャー企業の皆様おかれましては、是非ともご活用頂きたいと考えております。

当会では引き続き、次代の成長を牽引していく起業家の応援、そしてベンチャーエコシステムの構築に向けて活動を継続して参ります。

【賛同企業】

アートコーポレーション株式会社、朝日放送グループホールディングス株式会社、ダイキン工業株式会社、大和ハウス工業株式会社、福西歯科口腔外科 歯科インプラントセンター 、株式会社グローバルサイバーグループ、株式会社博報堂、阪急阪神不動産株式会社、株式会社健康都市デザイン研究所、平川商事株式会社、伊藤忠商事株式会社、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、株式会社JR西日本イノベーションズ、川村・藤岡綜合法律事務所、川崎重工業株式会社、近鉄グループホールディングス株式会社、コクヨ株式会社、丸一鋼管株式会社、株式会社みずほ銀行、中西金属工業株式会社、南海電気鉄道株式会社、株式会社南都銀行、西日本電信電話株式会社、株式会社NTTデータ関西、大阪ガス株式会社、ピーチコーポレーション株式会社、株式会社りそな銀行、ソプラ株式会社、住友商事株式会社、株式会社三井住友銀行、関西電力株式会社、株式会社池田泉州銀行、TIS株式会社(英語企業名アルファベット順番/各社への連絡先は下記ファイルをご覧ください)

 

※「関西オープンイノベーションカンファレンス~Morning Meet up 100回記念ピッチ~」について

Morning Meet upとは、ベンチャー企業と大企業との提携や資金調達、関西のオープンイノベーションのプラットフォームとなることをめざし毎月第24金曜日7時から実施している早朝ピッチイベントです。20138月からスタートし、2018年8月に100回目を迎えました。そこで今回、大規模なカンファレンスとし、ベンチャー企業と既存企業の連携をさらに加速させることを目指したものです。当会からは、黒田章裕 代表幹事(コクヨ 代表取締役会長)による開催挨拶、深野常任幹事による「関西ベンチャーフレンドリー宣言」(上記)を行いました。(主催有限責任監査法人 トーマツ、デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社/共催大阪市、一般社団法人関西経済同友会/後援近畿経済産業局、大阪府、堺市、公益社団法人関西経済連合会、大阪商工会議所)https://www.innovation-osaka.jp/ja/morning-meet-up/100/

私達の取り組み

関西ベンチャーフレンドリー宣言