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私達の取り組み
スー・木下英国公使参事官とプラスチック問題の解決に向けて意見交換
2022年6月14日
ハーバード大学など海外との交流

スー・木下英国公使参事官とプラスチック問題の解決に向けて意見交換

環境・エネルギー委員会では、5月27日、高澤利康委員長(日本政策投資銀行 常務執行役員 関西支店長)、生駒京子代表幹事らが英国大使館を訪問。
スー・木下公使参事官 (経済・科学・ 貿易政策・エネルギー政策)らに、2021年度提言「アジアのプラスチック問題解決と我が国の経済成長の両立に向け、循環経済への移行を加速させよ」について説明し、日英両国における循環型社会や環境問題への取組、他分野での連携等について活発な意見交換を行いました。

高澤委員長からは、プラスチック問題の現状、対馬視察・海岸清掃での気づき、循環経済への移行に向けて必要となる取組について説明。
「プラスチック問題に限らず、大量消費型の経済から循環型の経済への移行は、カーボンニュートラル同様、世界的な潮流。一国の取組だけで解決するものではないので、 英国とも連携のうえで 進めていければ」との考えを述べました。

木下公使参事官からは、

  • リサイクルや循環経済への移行は、企業と消費者、行政が一体となって取り組むことが重要であり、同友会の提言を高く評価したい
  • 自分で目で見て実感することが重要であり、対馬の視察も素晴らしい取組である
  • 英国は、現在マテリアル・リサイクルが中心であり、ケミカルリサイクルはまだこれからの分野
  • 我々が仲介するなどして日英両国の企業間の連携も進めていければ良い
  • 同友会とは環境分野を中心に連携しているが、女性活躍など他分野でも連携を深めていきたい

とのコメントがあり、今後の取組、連携の可能性について活発な議論が交わされました。