私達の取り組み
宮﨑防衛副大臣に提言を手交
2026年1月20日
日本の安全保障の確保 / 政策当局との意見交換、全体の活動など

宮﨑防衛副大臣に提言を手交

安全保障委員会では、杉野 利幸 委員長(三紀ホールディングス 代表取締役社長)、藤岡 ゆか 委員長代行(藤岡金属 代表取締役社長)らが宮﨑政久防衛副大臣を訪問しました。当委員会が昨年5月に取り纏めた提言「国際社会の平和と安定を主導すべく、我が国は信頼に基づく外交力を発揮せよ」を手交し、意見交換を行いました。

冒頭、杉野・藤岡両氏が提言の要旨として、自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の推進、防衛産業基盤の法整備、日米地位協定の改定、およびトータルディフェンス(防災と防衛をセットにした国民の意識向上)の必要性などを訴えました。

これに対し宮﨑副大臣は、「提言の基本的な方向性は我々も同じくするもの」、「経済界で正面から安全保障を取り上げていることに敬意を表する」などと共感を示しました。その上で、国民の防衛意識向上に向けて防衛省において積極的な情報発信を行っていること、自身もかつて沖縄経済同友会の基地・安全保障委員会の委員長として当会とも交流し、ともに安全保障の議論を深めた経緯があることなどに関して所感を述べ、経済界からの引き続きの理解と連携を求めました。