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私達の取り組み
第7回西日本経済同友会代表者会議 アフターコロナを見据え、地域の経済・社会活性化のあり方を議論
2021年7月6日
各地経済同友会との連携

第7回西日本経済同友会代表者会議 アフターコロナを見据え、地域の経済・社会活性化のあり方を議論

コロナ禍の中オンライン開催
西日本地区18経済同友会は、第7回西日本経済同友会代表者会議をオンラインで開催した。各地同友会の代表幹事・事務局長49名が出席。「ツーリズム復活に向けた戦略再構築のあり方」「アフターコロナを見据えた地域の経済・社会活性化のあり方」の2つのセッションを設け、議論を行った。議長は関西の古市健代表幹事が務めた。

ツーリズム復活に向けた戦略再構築のあり方
最初のテーマ、ツーリズムの復活では、九州の青柳俊彦代表委員、和歌山の山下郁夫代表幹事、鳥取県の松村順史代表幹事が各地域での取り組みを発表した。
九州の青柳代表委員は、JR九州のコロナ禍における地域を元気にする「その日まで、ともにがんばろう」プロジェクト、九州新幹線全線開業企画「流れ星新幹線」などの取り組みを紹介。和歌山の山下代表幹事は、日本で最初の開業をめざすIR事業、日本初の宇宙開発民間ビジネスで小型ロケット事業による和歌山県の観光戦略を紹介した。鳥取県の松村代表幹事は、鳥取県西部・島根県東部のインバウンド観光振興にむけ「若者・よそ者」の視点・発想で取り組む、関西学院大学国際学部との協業事例などを説明した。


アフターコロナを見据えた地域の経済・社会活性化のあり方
2つ目のテーマ、コロナ後の地域の経済・社会活性化では、広島の田村與造代表幹事、香川の間島賢治代表幹事、和歌山の山下代表幹事が各地域での取り組みを発表した。
広島の田村代表幹事は、まちの更新を基本とした「まちづくり提言」と広島都心部のまちづくりの動向について説明を行った。香川の間島代表幹事は、同会が提唱する「地方創生テレワーク」について紹介。和歌山の山下代表幹事は、アフターコロナの働き方として、県が取り組んでいるワーケーションについて紹介した。各々のセッションでは各地代表幹事が活発に意見を交換し、最後に古市議長が「各地域がそれぞれの特徴を出して、魅力ある地域にしていくためのいろいろなアイデアをいただいた。このテーマは我々が直面する大きなテーマなので、引き続き議論を行っていきたい」と述べ、意見交換を終了した。


会議後は、Web懇親会を開催、直接集うことができない中でも交流を深めた。