関西から世界の脱炭素を牽引!カーボンニュートラル提言を6組織・9部署に手交
カーボンニュートラル委員会では、梶村毅 常任幹事・2025年度カーボンニュートラル委員会 委員長(日本政策投資銀行 常務執行役員関西支店長)は、6月10日~25日にかけて、環境省、経済産業省、近畿地方環境事務所、近畿経済産業局、大阪府、大阪市の計6組織・9部署を相次いで訪問し、提言「今こそ関西がカーボンニュートラルバリューチェーン構築を主導する!~万博を機に、理想から実装・実商、儲かるビジネスへ~」を手交、意見交換を行いました。
森下環境大臣政務官からは、設置場所の選択肢が広い国産技術としてのペロブスカイト等への高い期待が示され、経済産業省の伊藤GXグループ長からは、本提言が国のGX政策と方向性が一致しているとし、官民連携を強力に進めたいとの意向が示されました。さらに、近畿地方環境事務所および近畿経済産業局からも地方における実装に向けた力強い方針が語られました。
大阪府および大阪市からは、夢洲のマスタープランにこれら新技術を位置づけ、10年後を見据えた実装とビジネス化を進めていく方針が語られました。各機関の代表者から社会実装に向けたスピード感の重要性や、バリューチェーン構築に向けた貢献への期待が示されるなど、国と自治体の双方と有意義な意見交換の場となりました。
【提言手交先】
2026年6月10日
①環境省 森下千里 政務官
2026年6月12日
②経済産業省 伊藤禎則 脱炭素成長型経済構造移行推進審議官 GXグループ長
2026年6月19日
③近畿地方環境事務所 伊藤賢利 事務所長
④大阪府
東口勝宏 商工労働部長
日田哲也 大阪都市計画局長
岡野春樹 環境農林水産部環境政策監
2026年6月24日
⑤近畿経済産業局 武田家明 局長
2026年6月25日
⑥大阪市
岩谷和代 経済戦略局長
北浦勝哉 環境局エネルギー政策担当部長
■大阪府議会議員への説明・意見交換
7月29日、梶村毅常任幹事・2025年度カーボンニュートラル委員会 委員長(日本政策投資銀行 常務執行役員関西支店長)が、大阪府へ手交した「カーボンニュートラル委員会提言」にご関心を寄せられた大阪府議会議員からのご要望を受け、大阪府庁にて、提言についてご説明・意見交換を行いました。
ペロブスカイト太陽電池やフュージョンエネルギーなど関西発の脱炭素技術の実装、夢洲の活用、持続可能な「儲かるビジネス」化に向けた課題と支援のあり方について熱心に意見が交わされました。




