代表幹事コメント

大阪市営地下鉄民営化人事について

2018.02.09update

代表幹事 鈴 木 博 之

○4月1日に民営化される大阪市営地下鉄の新会社「Osaka Metro」(オオサカメトロ)の社長人事が本日発表された。民間出身の社長が選任されたことを歓迎する。 ○当会は、2006年(平成18年)に大阪市交通局の地下鉄事業の民営化を提言した。それから12年の歳月を経てようやく民営化が実現する。新会社社長には、鉄道事業経営の原点である「安全」を最優先するとともに、民営企業として今まで以上に「顧客目線」に立った経営を期待する。 ○関西では、関西国際空港と大阪市内を結ぶ「なにわ筋線」の建設や北陸新幹線、リニア中央新幹線の大阪延伸など、鉄道を利用する人々の利便性を大きく向上させる計画がある。今後は、大阪・関西が国際都市・地域として、居住者はもとより内外からの来訪者からも評価される一歩進んだ広域交通ネットワークづくりを官民挙げて進めてもらいたい。

以上