カーボンニュートラル実現に向けて！北海道を視察 ～課題・連携について意見交換～

カーボンニュートラル委員会は、11月17日～19日、再エネの大量導入に向けた新産業育成、インフラ投資のあるべき姿についての調査・研究の一環として、北海道視察を実施しました。

梶村毅 カーボンニュートラル委員会委員長（日本政策投資銀行 常務執行役員関西支店長）、永井靖二 代表幹事ら、総勢22名が参加し、吹雪にも時折見舞われる中、脱炭素の先進的な取組を視察。前例がないことに取り組む上での課題や、連携の可能性について活発な意見交換を行いました。

◆視察・面談先

エスコンフィールドHOKKAIDO
エア・ウォーター垂直ソーラー発電システム
エア・ウォーター水素ステーション札幌大通東
オープンイノベーション施設「エア・ウォーターの森」
札幌市
日本CCS調査 苫小牧CCS実証試験センター
苫東地域 GXプロジェクト