大阪・ミナミの浄化と活性化に向けて
関西経済同友会 美しい大阪づくり委員会・調査企画部会(委員長=帯野久美子、部会長=奥田務、松下正幸)は、提言「大阪・ミナミの浄化と活性化に向けて - 政策と資源を集中し、大阪の元気・活力を生みだす繁華街モデルを」を取り纏めました
・目次 提言要約
大阪の繁華街の現状
繁華街の荒廃と都市のイメージ
Ⅱ. 「ミナミ」への政策と資源集中ミナミの荒廃は一刻の猶予も許されない
大阪にとってのミナミ、原風景・イメージシンボル
繁華街浄化・活性化のモデルとして
Ⅲ. 具体的な浄化・活性化への取り組み浄化・活性化への取り組みのポイント
具体的な体制づくり
IV. おわりに 〜大きな波及効果〜 活動状況 名簿 ・平成16年度 美しい大阪づくり委員会 正副委員長およびスタッフ名簿 ・平成16年度 調査企画部会名簿
・要約 大阪の繁華街(特にミナミ)では、違法風俗、強引な客引き、違法看板、不法駐輪、暴力犯罪などの拡大により、治安や景観の荒廃が急速に進行しており、都市魅力や集客力の低下、大きなイメージダウンを招いています
主な提言内容:
・【政策と資源の集中】「ミナミ」を繁華街浄化・活性化の最優先地区と位置づけ、行政・警察・地元の資源を集中投入する
・【強固な推進体制の構築】「ミナミ歓楽街環境浄化推進協議会」を母体に、自治体、警察、消防、保健所、関係省庁、地元商店街・町会、経済団体が一体となった体制へ改組・強化
・【環境浄化とルールの徹底】「破れ窓の理論」に基づき、客引き・迷惑行為の追放、不法滞在外国人対策、違法風俗摘発、違法駐輪・看板撤去などを徹底的かつ継続的に実施する
・【成果の波及と市民意識向上】ミナミでの取り組みを通じて住民自治と公共マナーの意識(シビックプライド)を高め、他の繁華街へ波及する成功モデルを構築する



平成17年5月
社団法人関西経済同友会
美しい大阪づくり委員会 調査企画部会