提言・アピール等

信頼される日本-常任理事国にふさわしい国を目指して

1994.03.01update

1994年3月 安全保障委員会

関西経済同友会 安全保障委員会(委員長=原 壽治 住友金属工業 副社長)は、提言「信頼される日本-常任理事国にふさわしい国を目指して」を取り纏めました。

提言要約

提言「信頼される日本――常任理事国にふさわしい国を目指して」

Ⅰ.はじめに――今、何故提言するのか

Ⅱ.国際情勢
 1.新しい国際秩序を模索する世界
 2.苦悩する国連
 3.経済発展と不安定さが共存するアジア・太平洋地域

Ⅲ.提言
 1.“国際”総合安全保障の確立のために
  (1) 国連安全保障理事会に“国際”総合安全保障という多元的な理念を
  (2) もっと国連協力を
  (3) アジア・太平洋地域の安全確保に向けた地道で重層的な努力を
  (4) 日米安保体制の堅持:今日的意義の再評価

 2.信頼される日本となるための国内体制・世論づくり
  (1) 安全保障基本法の制定と自由な憲法論議を
  (2) 防衛計画の大綱:国際情勢の変化や効率アップの視点から見直しを
  (3) 自衛隊の国際貢献活動の位置付けをもっと高く、PKO法の見直しを
  (4) 国民の安全保障意識の醸成

 3.近くて近い隣人に:心に刻み未来を見つめて
  (1) 安全保障教育の充実
  (2) 過去の不幸な歴史への“きちんとした”対応

Ⅳ.おわりに

以上

提言・アピール等

信頼される日本-常任理事国にふさわしい国を目指して