新たな産学のエンライトニング(相互啓発)ゾーン形成をめざして
関西経済同友会 産・学交流促進委員会(委員長=橋本 安雄 関西電力 専務)は、提言「新たな産学のエンライトニング(相互啓発)ゾーン形成をめざして」を取り纏めました。
第1章.本委員会の問題意識
第2章.産学交流・新産業創造活動の現状
1.わが国の現状と米国・欧州との比較
2.関西地域における産学交流・新産業創造スキームの現状と課題
3.わが国の産学交流が新産業創造につながりにくい理由
第3章.『学』の現状と新産業創造に向けた課題
1.国立大学の現状(インタビュー結果から)
2.国立大学から見た産業界への期待と産学交流への展望
3.これからの『学』のあるべき姿とは
第4章.企業における産学交流への取り組みと今後の可能性
1.企業の産学交流に対する意識と行動
2.企業の取り組むべき課題
3.『学』との積極的な連携多様化・拡大
第5章.科学技術基本法・同基本計画が産学交流に与えるインパクト
1.科学技術基本法の概要と大学の研究活動への影響
2.新産業創造に向けた科学技術政策のあり方
3.民間研究開発活動との融合の可能性
4.新産業創造を促すための研究開発・産学交流にかかわる
公的支援施策の強化
第6章.新たな産学のエンライトニングゾーン形成のための8つの提言
提言 1 『大学の中への大胆な競争原理、民間活力の導入を』
提言 2 『企業と受託研究のプロとして付き合えるノウハウとスタッフの確立を』
提言 3 『大学とのより広範な連携構築に向けた経営レベルの検討を』
提言 4 『海外も視野に入れた幅広い産学交流で国内『学』の活性化を』
提言 5 『大学に対する規制、官民交流規制の全面撤廃を』
提言 6 『新産業創造を促す研究開発・産学交流への公的支援施策の強化を』
提言 7 『産学交流キャタリスト(触媒)・ネットワークの創設と支援活動』
提言 8 『産学交流を具体的新産業に結びつける『関西R&Dポケット』の創設』
以上



1997年3月 産・学交流促進委員会