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提言・アピール等

日本初のスポーツコミッションを大阪に

2007.05.01update

平成19年5月
社団法人 関西経済同友会

スポーツ・観光推進委員会

関西経済同友会 スポーツ・観光推進委員会(委員長=丸山 功)は、提言「日本初のスポーツコミッションを大阪に ~都市集客と都市マーケティング推進に向けて~」を取り纏めました。

・目次

  1. はじめに 当委員会の基本認識と研究課題

  2. 広域大阪都市圏がもつ、スポーツポテンシャル

  3. 「スポーツ+」による都市マーケティングの必要性

  4. スポーツ・観光推進委員会 提言フレームと5つの提言 補足資料: スポーツコミッション 米国事例 平成18年度 スポーツ・観光推進委員会 活動状況 平成18年度 スポーツ・観光推進委員会 正副委員長およびスタッフ名簿

・要約 大阪および広域大阪都市圏は、数多くのプロ・アマ競技大会、競技施設、トップアスリート、大手スポーツメーカーが集積する「スポーツの都」としての高いポテンシャルを有しています。「IAAF世界陸上2007大阪」の開催を機に、一過性のイベントで終わらせず、スポーツと観光・医療・食・教育などを掛け合わせた「スポーツ+(プラス)」の視点による21世紀型の都市マーケティングと産業振興を推進するため、以下の5つの提言を行っています。

  • 日本初のスポーツコミッション設立: 行政の枠を超え、広域都市圏のスポーツマーケティングやイベント誘致・支援をワンストップで担う官民連携組織(仮称・OSAKA SPORTS COMMISSION)の立ち上げを提言。

  • 世界陸上を契機とした情報発信強化: 大会を成功に導き、「スポーツ+都市」としての国際的な情報発信や都市プロモーションを継続・発展させる。

  • スポーツ周辺市場の活性化: 大阪での「スポーツ産業博覧会」開催や、都心部へのスポーツ・メディカル・トレーニング機能整備、インバウンド向けゴルフツアー開発などを推進。

  • 既存スポーツ資産の活性化・観光活用: ドームや長居、堺トレセンなどの聖地化、試合観戦と周辺観光を組み合わせた旅行商品の開発、水上スポーツ観光のPRを実施。

  • 次世代スポーツ資産の形成: フットサルやビーチスポーツ等の新トレンド支援、東アジア(日中韓)連携による国際ゴルフトーナメント開催などを提案。