“まち衆共和国”・関西~個人の主体的行動が魅力溢れるコミュニティを育み自立したコミュニティが活力ある都市をつくる~
関西経済同友会 都市問題委員会(委員長=鳥井信一郎 サントリー 社長)は、提言「”まち衆共和国”・関西~個人の主体的行動が魅力溢れるコミュニティを育み自立したコミュニティが活力ある都市をつくる~」を取り纏めました。
はじめに
提言
提案Ⅰ 都市内コミュニティづくりを
1.提案の考え方~自治の確立を生活の視点から
2.都市内コミュニティづくりのための施策
提案Ⅰ-① 主体的・参画型のコミュニティづくりのための制度
“まち衆”によるまちづくり組織の活性化と支援体制の制度化を
提案Ⅰ-② 大都市、中核都市におけるよりきめ細かい都市計画
市は、区またはブロック(複数区)別のマスター・プラン作成を
提案Ⅰ-③ 国から自治体への分権化促進
生活と文化にかかわる権限と財源の大幅分権を
提案Ⅱ 都市アメニティづくりを
1.提案の考え方~生きる喜びを与える都市を魅力と活力の視点から
2.都市アメニティづくりのための施策
提案Ⅱ-① もっと緑を――緑と水の再生
屋上・壁面緑化促進条例の制定と都心部幹線道路沿いの街路樹の充実、
『エコ・サンクチュアリ』の創設を
提案Ⅱ-② もっとゆっくり――自動車社会の変革
都市内交通体系の多様化を図るために路面電車、水上・海上バス、
ロープウェイの活用と、ターミナルでの空中歩道回廊網の設置を
提案Ⅱ-③ もっと楽しく――文化創造施設の充実
人びとの文化創造活動を促進するための施設を身近なものに
提案Ⅲ 関西の都市連携づくりを
1.提案の考え方~連携のための共同事業をソフトの視点から
2.関西の都市連携づくりのための施策
提案Ⅲ-① 関西各都市の連携のシンボルとなりうる共同事業
オリンピックの関西誘致を
提案Ⅲ-② 関西からアジアへの視点
ATCにアジア伝統工芸パーク、アジア情報センターの設置を
提案Ⅲ-③ 関西の情報発信力の強化
『メディア・ヴィレッジ』と『メディア大学院』の創設を
おわりに
以上



1993年2月 都市問題委員会