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提言・アピール等

21世紀を視座に据えた企業経営の自己革新-経営者に求められる複眼的思考と見識ある経営-

1993.10.01update

1993年10月 企業経営委員会

関西経済同友会 企業経営委員会(委員長=柿原 武 大阪ガス 専務)は、提言「21世紀を視座に据えた企業経営の自己革新-経営者に求められる複眼的思考と見識ある経営-」を取り纏めました。

提言骨子

第一部 提言
 はじめに

 第1章 企業が活力を維持しながら人類社会への貢献をしていくために
  提言-1 経営者は、大胆な事業再構築を行って、収益性の向上に努
       めるとともに、経済構造変化の潮流と企業の社会的責任を
       常に視座に据えた「複眼的思考」の経営を行うべきである。

  提言-2 企業は地域社会さらには人類社会の一員であることを認識
       し、“市民”としての倫理を持ち応分の義務を果たすとと
       もに、社会に開かれた組織に変革すべきである。

  提言-3 従業員の人間性を尊重し、その意欲と能力を最大限に活用
       する人間中心の経済・経営システムの完成を目指すべきで
       ある。

 第2章 次世代の人類への責務を果たすために
  提言-4 産業人はもとより国も学会も参加して、現代文明と人類の
       未来について、真剣に語り合う「21世紀の人類社会を考え
       る会」(仮称)の設置を提言する。

 おわりに

第二部 基本認識
 第1章 わが国の経済・経営システム変革の必要性

 第2章 日本型経済・経営システムについての考察
  第1節 わが国の経済・経営システムの特質
  第2節 わが国の経済・経営システムの中の合理的・普遍的な要素
  第3節 日本型経済・経営システムの中で、改める方が望ましい要素

 第3章 社会の枠組みの変動と来るべき日本の産業構造
  第1節 国際社会・国内社会の枠組みの変動
  第2節 21世紀の日本の産業構造

以上

提言・アピール等

21世紀を視座に据えた企業経営の自己革新-経営者に求められる複眼的思考と見識ある経営-