SMALL BUT EXCELLENTの原点に立つ-中堅企業の変革と飛躍に向けて-
1994.03.01update
関西経済同友会 中堅企業委員会(委員長=佐藤 功 昭和丸筒 社長)は、提言「SMALL BUT EXCELLENTの原点に立つ-中堅企業の変革と飛躍に向けて-」を取り纏めました。
要 旨
はじめに
Ⅰ.エクセレントな条件を備えた中堅企業
Ⅱ.構造的変革の中の中堅企業
1.日常的な変革への努力が中堅企業の強み
2.横並び経営、『大規模企業』並み経営の罠
3.『オンリー・ワン経営』を目指せ
4.構造的な変革のときこそ飛躍のチャンス
Ⅲ.人を活かす
1.中堅企業の最大の課題は人材
-社内の人材発見・育成と外部からの採用のチャンス-
2.働きに応じた大胆な処遇体系の整備を
-能力本位主義の貫徹-
3.経営のプロを育てる -経営者の最大使命:後継者育成-
4.創造的社風づくり
5.女性と高齢者の活用
Ⅳ.日本産業の活力を維持発展させるために
1.日本の産業の空洞化と現代の『逃散』を憂う
2.自己責任経営の原則を前提にした新しい産業政策を
①早急な内外価格差の是正を
②法人税等の税制の抜本改革を
③事業継承が可能な税制の改革を
④行政改革の断行を
以上



1994年3月 中堅企業委員会